ひだまりマガジンは2010年より年2回発行している「蒼樹うめ先生作品」が好きな人で作るアンソロジー合同誌です♪ マンガ・イラスト・ノベルス・研究レポートなどなど、いろいろな形式でご参加いただけます。
はじめに：ひだまりマガジンってなに？
- 蒼樹うめ先生が原作、キャラクター原案作品の二次創作作品のアンソロジー合同誌
- 参加方法は、マンガ、イラスト、ノベルス、研究レポート・評論記事があります
- 主に夏冬のコミックマーケットにて頒布いたします
1：参加方法について
■ 表紙イラスト
ひだまりマガジンの表紙を飾っていただける方、募集しております。
今回は表4（裏表紙）でのご寄稿を募集しております。
■ マンガ・イラスト
カラーモノクロどちらも大歓迎♪ 見開き作品もOKです。
■ ノベルス
テキスト作品を縦書きにて掲載します。挿絵などの掲載も合わせて可能です。
■ 研究レポート・評論記事
聖地巡礼、研究レポートや体験レポート、体験談など。写真掲載も可能です。
※ ひだマガ編集部便りは今回は新規募集をお休みいたします
２：ご参加までの流れ（エントリーから作品ご寄稿まで）
エントリーから入稿まで下記の手順でご連絡ください
■ その１：下記リンク先のエントリーフォームよりご連絡ください
エントリー〆切全カテゴリー共通：2016/7/2（日） 終日
ご寄稿予定を受付後、hidamaga★gmail.com（「★」は「＠」に変わります）よりご連絡差し上げます。以後はこのメールアドレスで各種連絡を差し上げます。
■ その２：原稿作成
- 原則デジタル原稿でお願いいたします。アナログ原稿をご希望の方はあらかじめご相談ください
- 下記の締め切り日までに作品をご用意ください。原稿の仕様は下記リンクよりどうぞ →ひだまりマガジン データ作成マニュアル
■ その３：ゲストコメントのご記入
- 作品が完成したら、作品のタイトルと200字程度のゲストコメントをテンプレートに記入し、メールにて出版部までお送りください。巻末に掲載いたします。
- ゲストコメントページではみなさまの著者近影も掲載いたします。
- ゲストコメントテンプレートのダウンロードはこちら
- 著者近影を作品からトリミングする場合、著者近影無しをご希望の場合は、カット位置や大きさは出版部におまかせください。
■ その4：原稿・ゲストコメントのご送付
- 完成した原稿はメール（25MBまで対応）に添付ファイルとして送付、またはエントリー後にご案内いたしますアップローダにご送付ください。
☆☆☆原稿ご送付締め切り☆☆☆
- 全カテゴリー共通：2017/7/9（日）
- 締め切り後も可能な限り対応いたしますご期待に添えない場合もございます。ご了承ください。
- 作品の内容によっては（例：グロテスク表現、性表現など）修正のお願い、または掲載を見送らせていただく場合もございますのでご注意ください。
- 送付後の修正は時間が許される限り対応させていただきますので、期限より少し早めの原稿ご送付にご協力をお願いいたします。
■ 以上でご寄稿に関わる作業は終了です
- 初回頒布は2016年12月開催のコミックマーケット91の予定です。
- イベント落選時には他サークル様での委託頒布および同人書店さまでの委託にて頒布予定です。
３：ご参加いただくにあたってのお願い
- 参加にあたり、参加者様の費用負担のお願いは一切いたしません。
- お礼として参加者の方には、見本誌を1冊（
またはサークルのメンバーの方に各1冊）お渡ししております（追加でご入り用の場合はご相談ください） - 初回頒布前のひだマガに関する全文のネタバレはご遠慮ください。イベントでの頒布前に告知は大歓迎です！その際には作品の全体を公開せずにサンプルとして一部を出していただけると幸いです。
- ご寄稿いただいた作品は、初回頒布時までは、ほかの同人誌への掲載はご遠慮いただければ幸いです。こちらは同じイベントで複数の同人誌に同じ作品が掲載されるのを防ぐためです。初回頒布のイベント終了以降はWeb、
紙等の媒体を問わず事前の出版部へご連絡は不要です。（もちろんご連絡いただけるととても嬉しいです。宣伝のご協力させてください） - イベント以外にも同人誌販売店などで委託頒布をお願いすることがあります。こちらは遠方の方やイベントに来られない方の為への対応と考えております。ご理解いただければ幸いです。
4：よくあるご質問
- Ｑ：参加表明や締め切りに間に合わなかった！もうだめ？
Ａ：できる限り対応したいと思います。まずはご連絡をください。 - Ｑ：既にPixivやTwitterで公開している作品を掲載して欲しい
Ａ：初出の作品にてご参加ください。 - Ｑ：寄稿した作品を宣伝したいけど、一部公開って具体的どうすればいいの？
Ａ：作品の一部をトリミングする、「Sample」など文字を入れるなどしていただけると幸いです - Ｑ：前後編で作品を掲載したい
Ａ：ひだマガ内で完結するならば可能ですが非推奨です。ひだマガが企画終了した際に続編を掲載不可能になる場合もありますのでご了承ください。